株式会社ライクスタカギの商品は良質な水にこだわっております

株式会社ライクスタカギ

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業務内容 -Work content-

商品紹介

新商品

旨味濃縮製法 大豆の極みシリーズ
旨味濃縮製法とは、大豆を浸漬しないでそのまま脱皮・粉砕し圧力二重釜にてムラなく炊きあげる製法です。(消泡剤無添加)

季節商品

木綿豆腐

木綿豆腐とは
木綿豆腐は木綿の布を使用することから木綿豆腐と呼ばれております。特徴としては絹ごし豆腐より少し硬めにつくられ、地方によってはやわらかく作ったり、かなり硬く作ったりと様々です。
木綿豆腐ができるまで
大豆を水に約8時間浸け込み、すりつぶします。それを加熱し、おからと豆乳に分け、豆乳に凝固材をいれ固めます。固めた物を崩し(よく崩すと硬めになる)、それを木綿の布をしいた別の型箱に盛り込みプレスして固めます。後はカットをし完成です。

絹ごし豆腐

絹ごし豆腐とは
良く布の絹を使用しているのですか?と質問があります。木綿豆腐は木綿の布を使用して作られますが、絹ごし豆腐は絹を一切使用しておりません。絹のような繊細で軟らかい感じから絹ごし豆腐と呼ばれています。
絹ごし豆腐ができるまで
大豆を水に約8時間浸け込みすりつぶします。それを加熱しおからと豆乳に分け、分かれた豆乳に凝固剤を入れて固めます。後はカットして完成です。

充てん豆腐

充てん豆腐とは
充てん豆腐は、製造工程の過程から豆腐が「人の手に触れず」「水槽の水に触れず」。そのため雑菌が入りにくく、賞味期限を長くさせ出荷することが可能な豆腐であります。
充てん豆腐ができるまで
充てん豆腐はどのようにして出来るのですか?、の質問は多く、木綿豆腐や絹ごし豆腐のように以前から作られた豆腐ではありません。大豆を水に約8時間浸け込みつぶします。それを加熱しおからと豆乳に分け豆乳を冷やし、凝固剤を入れ、充てんパックに流し、加熱することで充てん豆腐が完成します。

油あげ

油あげとは
木綿豆腐を作る同じような工程からできた生地を油で揚げると油揚げができます。
油あげができるまで
大豆を水に約8時間浸け込み、すりつぶします。それを加熱し、おからと豆乳に分け豆乳に凝固剤を入れ固めます。固めた物をプレスして水をきり揚げの生地が出来ます。生地をカットしフライヤーに入れ油揚げが完成します。

加工品

業務用